イベントでのシータヒーリングの20分セッションのご感想をご紹介します。掲載ご了承ありがとうございます。

 

『美紀さん。昨日は、本当に有難うございました。

心の中の杭が、1本、1本引き抜かれ、身体がグッタリと、その後スッキリと軽くなりました。81170958

ずーっと続いており、寝違えたのかなんなのか・・・と思っておりました肩の重みまでとって頂き、昨日はとにかく眠たかった。そして、今日も、とにかく眠い。でも、気持ちの良い眠さです。

美紀さんにいただいたエネルギーだからこそ、私は素直に受け止め、感じる事が出来ているのだと思っています。

また、どこかで躓いた時には、どうぞ、メンテナンスをお願いいたします。

本当に有難うございました。また、お会いできます日を楽しみにしております。』

 

ありがとうございます。

シータヒーリングセッションは対話形式をとっているので、ある意味ではスピリチュアルカウンセリングと言ってもよいかもしれません。『寝違えたのかなんなのか、肩の重みまでとっていただいて〜』と感じることがおきるのも、スピリチュアルカウンセリングならではです。

そしてクライアントの対話の相手は創造主で、プラクティショナー(ヒーラー)は通訳の立場をとるのがシータヒーリングの特徴です。

そしてもう一つの特徴は、ご自身のエネルギーを特定のものから違うものに変換するというやり方なので、プラクティショナー(ヒーラー)側のエネルギーは混ざらない、ということです。

ご自身以外の違うエネルギーが入ったり、ヒーラー自身の身に痛みなどを引き受けてクライアントを癒やすというヒーリングとは違います。(痛みを引き受けて癒やす手法のヒーリングは世界各地に伝統的にあります。)

なので受けてくださったかたは、伝統的なヒーリングのイメージで『美紀さんにいただいたエネルギー』と書いてらっしゃいますが、実際は私は何も与えてなく、エネルギーを変換を見届けたのでした。

何故いちいちこだわるかと言うと、プラクティショナーのエネルギーが混ざらないシータヒーリングの良い点は、そのセッション後お互いが自由にいられるということだからです。混ざるといつまでも相手のエネルギーが残るのでお互いなんだかんだと気になったりするのですね。

だからご感想に書いていただいたように、セッションで軽くなって羽ばたいていかれて、『またどこかで躓いた時、メンテナンスしたい』の時がきたら、そういえばそんな選択もあるな〜と思い出してもらえばもらえば、私も嬉しいなあと思います。

 

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