今日はその3です。
《twitter記事より》
精油〜エッセンシャルオイルの中には聖油と呼ばれるものもあります。
聖油だからこそ触れられる深い領域や癒されることがあります。
聖域は世界の各地のみならず、誰の心の中にもあって、そこをパワースポットと呼ぶのだと改めて思うのです。
人の聖域に触れる仕事が聖職なんだと懐かしさが〜
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ヤングリビング社のエッセンシャルオイルに出会って、原液をそのまま塗布したり、飲食できるレベルのセラピーグレードのエッセンシャルオイルがあることを初めて知りました。とても大切に手をかけてつくられている貴重なオイルです。
出会ってからは、リーディングも組み合わせて、少しずつ使うようになりました。
世界にはたくさんの薬草があるので、その一部をこんな濃縮して携帯しやすいカタチで使えるのは本当にありがたい。
そのヤングリビングの『聖書のなかの12のオイル』
私にとっては、どれか一つを1滴使うだけで、一瞬にして深い呼吸の瞑想状態に導かれる不思議な世界です。
『聖油』とはこれ。
『聖域』とはこれ。
『聖職』とはこれ。
言葉では『聖なんとか』としか表現できないけれど、至福の安らぎのなかで明確に観えた感じがしました。
シータヒーリングの癒やしは、私にとっては至福感のなかで行われるとても馴染み深いものだった、と思い出します。
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エッセンシャルオイルの香りは脳の大脳皮質にダイレクトに働きかけるので、瞑想やシータヒーリングをするとき、オイルのサポートをうけるのも、とてもお役にたつと思います。
毎月ひらいているサロンでのお茶会やセッションのときに、エッセンシャルオイルにご興味のある方は、お気軽にお声かけください。