先日用事があって、久しぶりに重低音波動!?ともいうようなある街を訪れました。
かつてシータヒーリングに出会う前、私が無意識にもっていた思考パターンが『歩くダイソン』(周りのネガティブエネルギーをとにかく吸ってキレイにする、しようとする無意識の信念)だった頃は、決して近づかなかった場所です。というのも、私の思考パターンが引寄せた日常生活が既にそういう環境だったからです。
そしてシータヒーリングに出会い自分の思考パターンがクリアーになるにつれ、私の日常環境が変わってきました。そして今回久しぶりに、物理的にも霊的にも、重低音波動!?が快適な人達や存在達が集まってくる特有の場があるんだな〜と初めて観ることができました。
なるほど〜
自分が落ち着いて行って帰ってきたのがなんだかとっても嬉しくて、改めて一時期の翻弄されていたころを観ることにしました。
シータヒーリングで創造主につながる技術を身につけると、今の自分の現状でアクセス可能なところには、どこでもドアみたいに時空間を越えてアクセスできます。
この技術を身につけたい方は、シータヒーリングセミナーでお教えしています。シータヒーリングセミナーのご案内はこちらです。
そしてこの技術を身につけるにあたって心がけるといいよというアドバイスをシュタイナーがわかりやすく紹介してくれているので、シリーズでご紹介しています。
どこでもドアはドラえもんでも一番人気とのことですが、やはり楽しい!
創造主につながって7層からみると、かつて一時期の私の生活はいわば重低音波動の領域から足抜けしたい人達の集まりに身をおいてボランティアをしようとしていたようなもので、周りの人や集合意識がもつ恐れ、悲しみ、怒り、憤り、不安を吸ってはなんとかしようと、そして洗浄能力が越えた分は自分の悩みだと思い込んでいたんだとわかりました。 どうりで苦しかったわけだ〜
でも苦しい人生〜と思っても、自分で好きでやってたから実現していた訳です。一体何がしたくて私はそんなことしていたの?創造主に聞きました。
『自分のいる波動領域を変えたい人は、どのように変化していくか、どのように変わることを拒むものか。
変化を自分でも体験するのと、周りの人達が変化していく時、していかない時の状態を微細に感じ取りたかった。』
そうだったんだ〜腑に落ちた瞬間に役目が終了したかのように、体内に溜まっていた重い感情の塊が光にかえりはじめました。うん。身体しんどかったよねえ〜
お釈迦様は人間の煩悩が108あるといわれてます。
社会でいろんな人達の老病生死に会う中で、こういう煩悩がある、と1個ずつ見つけていったのでしょうか。
私たちが手放すとよろしい執着や悪徳など、霊的成長のハードルは108こあるということ。
自由意志をもつ私たち人間は、108のハードルを一つずつ越えたり、飛び越えられなかったりしながら、また美徳を体得していきます。
『徳積み』という言葉も先日聞きました。徳のある人は慕われ人気もありましょうし。
煩悩を手放し、美徳を体得していく人生の旅〜時に困難はあるけれど、生きている幸せ感がふえていく旅でもあるなあ〜
生きている幸せ感が増えていく人生の旅に、お役に立つのが癒しの仕事の喜びなんだな、と感じます。