twitter記事より
『心から信頼する友人とのひとときは、豊かな人生のためにはとても大切。
自分のことどれだけ信頼してるかで、そんな友人とも出会えると思う。
自己不信は、自分を辛くする霊的病と言ってもいい。
だから癒すと健やかになっていきます。』
これは自己不信という自分の癖が変わってきて、感じる事。
今、癖と書いたし自分でそう思っていたけれど、Twitterで霊的な病と書いたのは、ああ、健やかさという本来の姿にもどっていくんだな、と感じたから。
ネガティブなことにはまったり、ネガティブな息苦しい状況をひきよせているのも、自分が選んでいる、というのは真実。
で、そこで、私何を体験したかった?どんな学びをしたかった?
これからどうしたい?
正直にみて1こずつクリアーにしていくと、本来自分がもっている健やかさが戻ってくる。
なんだ、これも自作自演で、一時期自分で忘れていたに過ぎないんだなあ〜と毎度のことながら感じます。
喜びには無限のバリエーションがあるので、どんなに喜びに満ちていても、喜びに飽きることは決してなくて、
自分は進んだり成長していかれるだろうなあ〜と知っているのは安心なこと。
だからこそ、自分のなかのモヤモヤをごまかしてほおっておくのは、何より勿体ないなとホント思うようになりました。