自分の人生をどんなものにしていきたいのか自分で夢を描くのは、優しいでしょうか、難しいでしょうか。
私は、自分の限界なのかと思いながら自分で勝手に諦めていることが、とても多かった気がします。それがだんだん変わってきました。
そして、奥の方で自分が小さい声で「でもいや無理でしょう〜」とささやくときは、どんなに外側の発言がポジティブであっても現実は全然変わらないんだな、と実感するようになりました。
そこから学んだことは
「言い訳モードになるときは 自分を引き下げるパワーを全開にしているとき」ということ。
だって~、とか でも~ という口癖になっているときは
自分の本当の本当の願いを大切にすることから離れているんだなと気づくようになってきました。
そして自分を引き下げるパワーが、なにに由来しているかによっては、ヒーリングなどエネルギーワークの恩恵もとても実感しています。
☆☆☆
アストラルリーディングでは、願望や願い、欲望をご自身のアストラル体から読み解きお伝えしています。
そのセッションで時々でてくるのが、
「私、本当は◯◯をやっているとき、すごく楽しいんですよね。でも☆☆が〜」
というもの。
「私、本当は◯◯〜」という言葉で、自分でも本当はよく知っているご様子なのですが、言っている本人は「でも☆☆が〜だから」こちらが大きくなっているご様子。
また「でも☆☆が〜だから」と対峙して越えようとずっと戦っていることもあります。
揺らぐなら揺らぐでいいから両方認めた上で、先に進もうとする自分を優先できるかにどうか、にかかっているのではないかしらと思います。
肝心なのは、自分自身が行動して一歩進むこと。
ならば
「私、本当は◯◯をやっているとき、すごく楽しいんですよね。でも☆☆が〜だから。
でも◯◯が楽しいんですよね」
ともう1つ後ろに「でも」をつけて、自分の意思を自分で見えるようにしてみてはどうでしょう。
アストラルリーディングの HPができました。
アストラルリーディングでは、一気に心のつぼみがほころぶような瞬間にも立ち会うこともあり、誰もが自分の花を咲かせたいと思っているという、真実に立ち会っている時間のようでもあります。
当サロンでのアストラルリーディングのメニューのご案内はこちらです。