こんにちは。ミュージックヒーリングサロンコスモスの宮浦美紀です。
ムヒプノジャーニー〜ムスヒ 女性性の癒し その１ から続きます。
すべての人に守護天使がいるように、
肉体の両親と同じく、自分の魂にも両親がいます。
この天（魂）の父と母との対話。
シータヒーリングのセミナーの様々なワークのなかでも、
大好きだけれど、なんともうちとけられない、いつも気になるものでした。
今まで何度となく、私にとって特別なその波動にふれた瞬間に、
「ハイ、ハイ」と頷き、すぐ終えていました。
「好きな、会いたいマスターの存在に会う」と
「亡くなったご先祖、ペットなど会いたい存在に会う」という枠を
天（魂）の父と母に会う枠にしてもらいました。
先のワークでとてもホッとしてたせいか、
天（魂）の父を呼び出した瞬間に、
かつてなくはっきり３Dで観えました。
椅子の上で飛び跳ねた私！
「人のようですか、光のようですか」 ガイドのお尋ねに
「いいえ、そんなんじゃなくって、とてつもなくって、きゃー！！！」
姿はここでは伏せますが、初めて魂の父と母とゆっくりふれあいました。
魂の自分が、魂の両親とあまりに格が違うちびっこで
いじけてたというか別だと思っていたこと。。
そして、きりはなされてると思って、
孤児状態だと思っていたこと。。
父の子だということが支えであり、母の子だということがよりどころになること。
ふるさとは、どこにいってもこの父と母の子だとつながりを思い出すこと。
魂の父と母から受け継いだことが、自分の魂の源になること。
会いたいときは、いつでも瞑想すること。
と交流のひとときを持ちました。
（というか、それ以来、想いだすとつながる常時接続になりました）
これは肉体の両親でも、全く同じことですね。
魂レベルで、
勝手に孤児だと思い込んでた
（理由は、親がすごく荘厳過ぎて憧れが極まって逆走してた）
という、幼児レベルの私に気づきました。
それが宇宙レベルというと、もうとっても恥ずかしい！
けれども、
自己信頼観やグランディング、自己価値感や孤独感など、
モヤモヤしていたことが一気にストンとおさまりました。
でも、今までは会っても、ほとんどすぐ終えていたので
自分にとってはこの日がベストだったわけです。
肉体の両親にも同じことをしてしまって、ごめんなさい！
本当に大好きで感謝しています！ ありがとう！愛しています！
さて、ヒーラーとしては、
両親と何かしっくりこないとか、孤独感などを感じていらっしゃる方のなかには、
ソウルファミリー（魂の家族）に出会うことで癒されることもありましょうし、
今回の私のように、天（魂）の父と母と交流することで、楽になることもある、
というシェアでした。
そして、源との繋がりを忘れることは決してないということもまた確信しました。
その後気づいたのですが、ある曲を演奏する度に、魂のふるさと（親）の波動を
自分に聴かせて子守唄にしていました。
ずっと宇宙のふるさとの響きが聴きたくて、あんなにやってたんだ！？
誰もが、自分の生活のなかに自分だけの特別な時間をもっているのだな〜と
改めて感じます。
以前の私が、観ても観られなかったのは、
それ以上無理だったし、ベストだったということ。
今日の限界は今日の限界。
今日の限界を受け入れることはベストを尽くしていることと
イコールなのかもしれませんね。
肉親との関係にお悩みの方
天（魂）の父、母とお話ししたい方（こちらはご自分が霊視できる方）
シータヒーリングセッションで承っています。
霊能力を使いこなしたい方、より広げていきたい方
シータヒーリングセミナーで承っています。
マルチプルアバンダンスで、豊かさ広がっていっています。
きっとあなたのお役にたちますよ！わたしも恩恵いただいています！
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