新しいフィールドを広げていく時って、生命力エネルギーが満ちているんだなあ〜。
赤ちゃんや幼い子供は、自分の世界が広がっていくことを自然にやっているけれど、だんだん未知へのトキメキが減ってくると心が活発な感じがなくなっていきますね。
鮮度が命なんだなあ〜と感じます。
そんなことは当たり前と思うかもしれませんが、
過去の未完了の想いを引きずったまま生きるとしんどいからヒーリングを、というのはある意味の若返りともいえます。
と、いうのも、
自分の心のエネルギーのなかの、過去の後悔、拒絶、憤りの感情や関わる信念は、過去のことだけに鮮度が古いものですが、
私たちがこの3つの感情が占めている膨大なエネルギーを癒して、その分を豊かに生き生きとした生命力エネルギーに変えるとどれほど変わっていくか、シータヒーリングの創始者も3つのRと呼んで伝えてくれています。
私は、かつて「自分を変えなさい!」と言われる度に、大きなお世話だなあ〜と内心反発してたのだけれど、今思うと、そんなに我慢してなくても(=今までのあり方に執着していなくても)癒して解放すると違う人生を送れるよ〜といった意味だったんだ、とようやく理解できるようになりました。
ただ、私の顕在意識では、何をそんなに我慢しているのか、何にそんなに執着しているのかが、さっぱりわからなかったのです。
シータヒーリングに出会い、目に見えないフィールドも含めた自分の身体スペースには、今までの自分のデータが残っているので、そこを観て癒して変化させていくという仕組みはとても納得できました。
だから
癒し=自分を変える なんだなと本当に実感するようになりました。
(顕在意識の)自分が何故かわからないけれど、こうなっちゃている、というのを変えて、より生き生きとしたエネルギーで充実した人生を創っていかれるなあ〜と感じます。
もちろん自分の行動あっての人生が変わっていくというのは、肉体を持っているので当然ですが、それにしても変化が早くなるなあと感じます。
シータヒーリングはサイキックなチカラをつかったヒーリング手法ですが、準備ができた方ならどなたでもできます。
素直な心があれば誰でもできること。ホント特別なことじゃありません。
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