シータヒーリングの一番の特徴は、
『7層の創造主の光エネルギーに繋がって、創造主にコマンドして見届けるというヒーリング』です。
言葉で説明してる私自身が、すぐになるほど〜とご理解いただける話だと、思えないのですが、最近またシータヒーリングの、他との特徴の違いを実感する体験をしました。
それは、シータヒーリングに出会う前にあるヒーラーさんから受けたいくつかのアチューメントのことです。当時は受けたときから実感があり、恩恵もあり、ありがたいなあ〜と思っていたのです。
最近になってふと気になって、それらをエネルギー視したところ、エネルギーの一部が、私の中で縛りというか重しになっているのを発見しました。
そのヒーラーさんは、当時の私からみたら細心のセルフケアをしながら誠実にヒーリングのお仕事に携わっているように観えました。高次の存在たちと繋がるヒーリングをするその方は、私がスピリチュアルヒーリングの扉を開ける機会を創ってくれた大切な命の恩人です。
けれども、現在シータヒーリングを使うようになり、高次の存在たちとも7層経由で交流するようになり、当時のエネルギーワークの様子である種の縛りや重りが生じたのは、いたしかたないものだ、と改めて状況が理解できたのでした。
スピリチュアルの世界に導いてくれたヒーラーさんとの出会いと学び感謝し、受けたアチューメントのなかで不要なエネルギーの部分を創造主の光で清めました。
重しがとりのぞかれスッキリして、よきエッセンスは残り、過去の体験への感謝とともに、創造主経由のシータヒーリングの真価をまた一層、強く実感した体験になりました。
アチューメントがスピリチュアルヒーリングの出会いと言う方もいらっしゃるかもしれません。
私自身、別のヒーラーさんから受けたアチューメントもあり、日常生活で使いとても恩恵を受けています。
改めて、誰からどのようなエネルギーワークを受けるかは、本当に大きいものだと感じます。目に見えない世界は、顕在意識では気づかずに、いろんなことがおきるものです。
けれども私たち一人一人には自由意志があるから、目に見えないことを含めどんなことであっても自分が望んでいることしか起きないというのは真実です。そして、自由意志で新たに変化することも創造することができるということも。
まさに私の体験は、そんな例のひとつとしてシェアしました。