ある日のtwitterから
親からもらった身体というけれど、何代もわたって紡がれてきた先祖代々の遺伝情報プラス想念も身体(目に見えない身体エネルギーも含めて)をつくっている。
だから先祖代々からもらった身体とも言えるし、身体があるってだけで、すでに無数の先祖代々に愛されているとも言える。
自分の生き様が、そのまま先祖供養にもなっているとも言える。
スピリチュアルで、身体は聖なる神殿というけれど、日本人的にいうと、ある意味では、私たちの身体は生きたお仏壇と例えてもイメージしやすいかも〜なんだか変な例えにもおもえるけど…
身体大切にしようと思う。
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シータヒーリングの応用セミナーの演習のなかに、 亡くなったご先祖の霊と話すものがあります。
シータヒーリングのセミナーについてはこちらでご案内しています。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
セッションでもセミナーでも
亡くなったご先祖様や、肉親、家族との話すことで、心に残る想いが解決し解放され癒されるのはとても大きく、
生きている私たち自身にとって、先に一歩進む大きなステップなんだなと実感します。
私たちの生活にとって、身近な人たちの死は深い感情を呼び起こすもの。
身を切られるような想いをケアするのはとても大切です。
何年たっても想いが残っているのは、その人の性格がどうこうではなくて、
実際その人のエネルギーのなかに残っているからです。
例えて言えば棘が刺さっていたら、棘を抜くまでずっと痛いというように。
そんな目にみえない棘ぬきも、シータヒーリングセッションの一つの特徴です。
死に関する目に見えない棘を抜いていくほどに、生への想いもまた深まっていくのかもしれません。
シータヒーリングセッションで、亡くなったご家族、ご先祖、ペットなどとの対話の通訳サービスしております。