シリーズでお伝えしてる
ローズの強さ〜ローズオットーオイル その1 無敵の強さ
ローズの強さ〜ローズオットーオイル その2 ばらの呼びかけ
ローズの強さ〜ローズオットーオイル その3 書籍 スピリットとアロマテラピー より
ローズの強さ=ローズオットーオイル その4 書籍 サトルアロマセラピー より
今日はその2です。
当サロンでは、ブルガリアで最も古い伝統工房のローズオットーをお取り扱いしています。
そのきっかけは、、
サロンを開いてある日のこと、ローズに呼びかけられました。
シータヒーラーは7層経由で、植物とコミュニケーションもします。その頃私は植物と話すことがとても多く、また大好きだったので、散歩をするたびに様々な植物や花に話しかけられて、いろんなことを教えてもらっていました。
*シータヒーラーとはシータヒーリングを使うヒーラーです。
シータヒーリングについてお知りになりたい方はこちらでご紹介しています。
道で出会ったローズに「このオイルをサロンで取り扱うように、そしてこれを必要としている人達に届けて使ってもらって」と呼びかけられました。
その時初めてローズオイルのことを知りました。それまで私はローズオイルやローズ製品には全く縁がなかったからです。
*シータヒーリングの観点で説明すると、ローズ関連の商品が一般社会にこんなにあるのに、無意識にシャットアウトして人生に一切呼び込まないときは、何かブロックがあるのです。
つまり私はローズを頑なに拒んでいて、そしてローズからもたらされる癒しをとても必要としていたケースかもしれません。
実際ヒーラー目線でまた霊視でみるのと、個人としての体感が全然違うのです。使いはじめて、ヒーラーとしてはとてもいいと明らかなのに、個人の身体はさっぱり何も感じません。不思議なギャップがかなり長く続きました。時間がかかったけれど癒えてきつつあるのは本当に嬉しいです!
さて、ローズに呼びかけられて出会ったこのオイルは、ブルガリアで最も古い工房のものであること、そして品質と値段がローズ製品市場や世間のイメージとずいぶん違っていることが、後からだんだん明らかになってきました。
それ以来ローズオイルがどのようなヒーリング効果があるのかを、自分で使いながら、また使っていただいている方のお声から、そして様々な資料から学んでいます。
サロンで直接、または通信販売にてお求めになれます。
その3に続きます