先日、ある方のモニターでエステ＆メイクを受けてきました。
お話をしながらの施術だけれど、施術なさる指がとっても語る歌う！
お話から聞こえてくる気持ちと指から聞こえてくる魂の歌が全然違うのが、とても印象的でした。
そして指が歌う歌がのびやかで気持ちよくて、ふれられているのは顔だけなのに、身体の背面〜背中や脚の裏側までゆるんできました。
お好きな仕事されている喜びが、そのまま指から溢れているようでした。
気持ちいいなあ〜ありがとうございます。
お話のなかで、それまで遠回りしたかのような様々な体験もお聞きし、一方でそれも全部施術の豊かさとして生きているのも感じました。
☆☆☆
魂の願望を肉体で顕現するには、それなりの助走期間というか、実現できる身体を育てていく様々な準備がいるといいます。
魂の願望と仕事が直接結びつくかどうかは、人によって違うかもしれません。
けれども、自分が本当に好きなことを仕事にすると、周りも喜ぶし、喜びの循環になるなあ〜と実感しました。 アストラルリーディングのご案内はこちらでご案内しています
仕事となると、楽しいだけではないこともあるからこそ、だからこそ好きなことを仕事にして貫くって大きいんだなあ、としみじみ思ったのでした。
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私自身、つい先日「これをやりたい！！」という、自分の奥から溢れてくる想いに出会って、しばらく自分でもビックリというか唖然としていました。
どうやったらそんなことできるんだろう？と思って。
けれども
そもそも思いつくこと自体が、思いつかないことよりも本人にとっては現実化の可能性があることの証し。
本人以外の人はそんなこと思いつかないから、無理に思える事だったりするのかもしれません。逆側からみると、自分が思いつかないことは、自分の人生で現実化しなくてもほとんど気にならない。
そして
自分自身を、それが現実化しても全然違和感もなければ無理でもない、という波動に整えれば、現実化する。
のは確かです。
だからこそ、自分で創っていく日々にかかっているんだな、と思っています。
感情は潮みたいに満ち引きがあるだろうけれど、それが全てではないから。
