シリーズでご紹介している ヒーリングサロン@目黒でやっていること
今日は その3です。
私たちの身体的スペース、オーラフィールドのなかには、私たちのデータが記録されているとみることもできます。パソコンみたいですけれど、本当に似ているなあと感じることがあります。
私たちの考え方や感じ方の特徴なども個人情報としてはいっています。今まで自分が体験してきた魂の旅路日記といってもいいかもしれません。
まさに自分仕様になっているので、誰かと同じ時に同じ場所で同じ体験をしても受けとり方が違ったり、記憶に残っていることが違うことがでてくるのです。
シータヒーリングセッションでは、お悩みのこと、困っていることをお伺いして、またそれをどうなさりたいかをお伺いしてから始まります。
セッションでは、創造主(宇宙の根源エネルギー)とチャネリングしながら、お悩みのもととなった、お客様の今までの体験から得た信念(パソコンのプログラムみたいなものをイメージしていただくといいかもしれません)や記憶(やはりパソコンのデータのイメージです)を読み解き癒やして変化するという手法をとっています。
勿論いままでの自分のデータは自分の大切な魂の旅路記録なので、ご自身にとってとても大事なものです。そのため、セッションでは感情や記憶、信念を変化する働きかけの際は、ひとつずつ口頭でお尋ねしご了承いただいたことだけを働きかけをします。
わたしたちは、悩んでいるときは感情も苦しく混乱しているときが多いので、ひとつずつからんだ感情を紐解くのには細心のケアがいります。
だからこそとても大切なポイントなのですが、セッション中は創造主の通訳に徹しています。どこに働きかけるか、どう変化するかなどは、創造主に聴いたことをそのままお伝えしています。
私たちには、今まで馴染みがあったことを手放したくないと感じたり、変わりたくないという気持ちは多かれ少なかれあります。
けれど自分を前向きに変えたい方、進みたいのに自分でもどうしてもわけのわからないものに足を引っ張られるような気がする方には、自分の気づかないプログラムが働いていたり、当時は大切だったけれど、今となっては不要な古い記憶がデータのように残っているかもしれません。そんな方にお役に立つヒーリングです。
*シータヒーリングについて詳しくお知りになりたいかたは、こちらをお読みください。