につづいて 今日はその4です。
DNA3セミナーの4日め
ディバインタイミングを観る
スピリチュアルなバイロケーションで瞬時に移動する
言葉と思考のパワーで瞬間マニフェスト
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ディバインタイミングとは自分の魂がこの人生でやると決めてきたことです。
私は、この日ぼんやりとしか観えなくてピントが合わない感じでした。イントラさんにはクリアリングどうこうの問題ではなく、知識がないから情報を受けとれてないと言われました。
つまり、この現実で自分の魂が決めてきたことをやるにあたっての情報がある方にアンテナが向いていないということです。視界が狭いから観えてない〜ということを選んでいる〜ということは、自分に観られる条件がまだ整っていないということ。。
これは私の近視のイシューにもつながっていて、連日ワークでも近視関連を観てもらっています。
そのなか『何かを差し出す』関係のワークが続きます。
目を(視力)をさしだす、能力をさしだす、換わりに何かを得ていたという契約。
さしだす換わりに受けていた恩恵をよく観ることが大事で、メリットがある間はやっぱり差し出していた方が、自分にはよいわけです。
今回、私は巫女や聖女だの各国の宗教関係や精神世界系のことによく触れられました。勿論そんなことばかりやっていた訳ではないと思うし、4、5層の契約についてこの機会にじっくりみたかったのだと思います。
おかげでこのセミナーでようやく自分のこの傾向に、完全訣別というか終了宣言にたどり着くことができた気がします。
ペアワークで組んだお相手の、私自身が知らない宗教関係のことなどワークする機会もあったので、シータヒーリングは自分が全然知らない内容についてもリーディングやヒーリングができるものだと、改めてまた実感します。
自分の意識に制限をかけているのは、本当に自分自身だけ。
制限をとく許可をだすのも自分だけ。
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スピリチュアルバイロケーション。
午前中にやったこの演習では、スピリチュアルバイロケーションの理論を学んだ後、とあるお店を観て、観たものを受講生同士でシェアしました。
この日の私は、最初にお店のお皿のおしゃべりや椅子などの話や、働いている人達の感じていることやお店のエネルギーのトーンや空気感などを受けとっていました。他の人たちが、お店の外観や店内の配置や様子、形状やラインなどがクリアーに観えているシェアをきき、これからはそちらのアンテナも磨こうと改めて気づく機会にもなりました。
みんなでそのお店にランチに行き、ここは観えてた、情報とれてたと確認しながら、妄想と確かなリーディング力を識別していきます。こうやって、確実な能力を高めていくわけです。
バイロケーションでは時空間を越えた演習もしました。
6700年前のギザのピラミッドと2600年後のアメリカのリーディングと現在の3カ所にいるというワーク。観えたものを受講生でシェアします。シェアすると同じようなことをとってきていることもあり(違ったのもあったけれど)、とても不思議でもあり面白く感じました。
合ってた違っていたという当て物ということではなく、意識の制限を開いていく演習だと感じますし、セミナーはほんのスタートで、これから自分でどこまで自分の世界を広げて使っていくかだと感じています。
次回はセミナー最終日5日目です。