普段当たり前だと思っていたことが、病気や怪我で、自分の健康について意識がむいたり、気づきがあったり、ありがたみを感じたり、ということがよくあります。

わたしもあります。

それがきっかけとなって、大きな気づきになったり、おかげで体験できることは、とても価値があることです。

 

一方、同じ気づきが、病気の発症前や、怪我の前に得られて、「健やかさ」に意識がむいていったら、人生の質はどんな風になるだろう、と思います。ELLY88_karasuageha20140913151525500-thumb-260xauto-5601

 

 

人が体験した過去の痛みの記憶や、ネガティブな思い込み、それらの目に見えないエネルギーが蓄積すると、目に見える身体の疾患や、過酷な人生観がもたらす過酷な人生につながっていくことは、多々あります。

 

なので、自分のなかに、なんとも言い難いわだかまりがあるのなら、自分の癒しに取り組むことが、病気予防とか未病の段階での自分のヘルスケアになるという見方はいかがでしょう。

健やかな人生を生きるサポートする選択肢のひとつとして、スピリチュアルヒーリングをご利用されるのも、ひとつの見識としていかがかしらというご提案です。