植物エッセンシャルオイル(アロマオイル)は、日常生活で様々な使い方ができますが、植物のもつ愛の癒しのチカラに満ちたセラピーグレードのオイルを当サロンでは扱っています。

 

香りは脳に直接響き、特に感情の領域に働きかけます。

自分ではすっかり忘れている記憶に、自分のペースでそっと触れて解放することができるのは、植物の愛のチカラだなあと日々感じます。

 

先日、ご注文をうけてお客様のもとにお届けした、この聖書の中の12のオイル。

聖書のなかにでてくる12種類のシングル・エッセンシャルオイル(各5ml):サンダルウッド、カッシア、シダーウッド、サイプレス、フランキンセンス、ガルバヌム、ヒソップ、ミルラ、マートル、オナイカ、ラブダナム(シスタス)、スパイクナードです。

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はじめて開封したとき、どれも嗅いだことのある懐かしいものばかりだと思う、とおっしゃられていました。

例え、この人生でははじめてでも、これらのオイルに触れ、生活のなかで使っていくことで、癒やしたり解放したりする想いがおありなことでしょう。

魂の領域の癒し、スピリチュアルヒーリングの世界です。

 

他の人にはわからなくても、自分のなかにある何かの想いを癒やし、軽やかに幸せの時間を創っていくのは、どなたにとっても嬉しいこと大切なことです。

 

自分では不思議でも、どうしてもと想うときは、内なるささやきに導かれていくと、大きな流れにのって大海に運ばれていくもの。

自己信頼とか自己責任という言葉には、内なるささやきや直観を信頼するとか、応じるという意味もあるのだなあと改めて感じます。

今日ご紹介したオイルを使ってみたいかたは お問い合わせはこちらまでどうぞ